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学術書の編集者になろう

30歳の学術書編集者が出版の世界について考えます

はじめます

出版不況が叫ばれています。

雑誌の苦境は相当前から言われてきました。

書籍でも新書レーベルの乱立をはじめとする廉価本への集中や,

硬派な書籍の苦境などが言われるようになり,

学術の名門出版社の営業停止のうわさが飛び交います。

これからますます厳しい時代に入っていくことが予想されます。

 

けれども,ぼくはまだ30歳。

これからもこの世界で生きていきたい。

だって,この仕事はとても愉しいから。

学術に関心をもつ人は一定数はいるはず。

そんな人たちと関心を共有してみたく,このブログを始めてみました。

 

この世界に入ってから数年が経ち,だんだんと判ってきたこともあります。

おかしいと思うこともあれば,やっぱり愉しいと思うこともある。

そんな日々の紹介ができればうれしいです。