学術書の編集者になろう

30歳の学術書編集者が出版の世界について考えます

創文社の系譜

ぼくは出版社の社史を読むのが好きで,

色々と読んでいます。

筑摩・岩波・みすず・未来社あたりは定番として,

講談社小学館・文春・有斐閣・青林・日本経済評論などなど。

ただ最近は不況のためか減っています。

編集者本でもある程度は代替できます。

 

最近話題になっている創文社は弘文堂からの独立ですね。

未来社の西谷さんも,同時に弘文堂から独立しています。

こう考えると,弘文堂って結構おもしろい存在だと思います。

サイマル出版の田村勝夫さん,晶文社小野二郎さんなど,

その後の出版界の著名人も一時は在籍しています。

 

こういう視点で学術書を眺めると,

少し変わったおもしろさがみえてくるかもしれません。